DAMA collection 2024真冬特別
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インテリアになる
お土産6選&飾り方
あの旅の思い出を飾ろう

リード文

旅行をしたとき、自分へのお土産にはどんなものを選んでいますか?インテリアになるモノを購入するのもおすすめですよ。

お土産を部屋に飾れば、旅行した思い出もよみがえります。今回はお土産を飾って、おしゃれなインテリアにする方法をお伝えします。

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「ポストカード」は
アートとしても飾れる

手軽に持って帰れるお土産としては、ポストカードがおすすめです。旅先の風景や、訪れた美術館の作品など、好きなモノを集められます。

マスキングテープで壁にコラージュするように飾ると、ポップなイメージになります。ポストカードが増えていったら何枚か重ねて貼ってもいいですし、貼り替えも簡単です。

航空券や美術館のチラシや入場券などを

航空券美術館のチラシ入場券などを一緒に貼るのも、いいアクセントになります。

部屋のインテリアに合わせて、ポストカードを額に入れて飾るのもいいですね。敢えてモノクロのポストカードをお土産にして、額縁を黒で揃えて飾ります。無彩色なのに存在感があって、シンプルにも、モダンなスタイルにも合うインテリアになります。

額縁は太さによって

額縁は太さによって雰囲気が変わります。フレームが太いと重厚感が出ます。細いものだと比較的インテリアのスタイルを選ばないので飾りやすいです。

「石けん」はパッケージが
おしゃれ

手軽なお土産の中では、石けんもおすすめですよ。パッケージがきれいで置いておくだけでも、おしゃれなインテリアになりますし、香りも広がって癒されます。

ガラスビンに何種類か入れて洗面所に置いておくのも美しく、サッと取り出せるので実用的でもあり、おしゃれなインテリアになります。

手仕事を感じる
「民芸品・伝統工芸品」

国内でも海外でも、その土地で作られた民芸品や、伝統工芸品があります。小さいお人形ならお土産としても持って帰りやすいですし、場所を選ばず飾れます。

こちらは鳥取県の嘉久雛(かくびな)です。見た目の通りカクカクしていて個性があります。四角の「角」ではなく「嘉久」と書き、めでたく喜ばしいことが末永く続くようにという思いを込めて作られてるそうで、気に入って購入しました。

「楽器」は絵になるインテリア

海外の楽器は飾っておくだけでも絵になります。壁に掛けて飾ると常に目に付き、立体感もあっておしゃれな空間になります。

下段の一番右端は、「ジャンベ」という楽器です。西アフリカが起源のようですが、インドネシア旅行の際のお土産です。

「布」はインテリアとして
アレンジしやすい

布をお土産にするのもおすすめです。壁に飾ったり、ベッドカバーにしたり、加工してクッションカバーにしたりして楽しめます。和のインテリア、バリ風インテリア、ハワイアンインテリアなど、旅先の雰囲気を感じられて、見るたびに思い出がよみがえりますね。

こちらは、インドネシアの布「バティック」と木製の「イカットハンガー」を飾っています。落ち着きのあるアジアンムードが、部屋にリラックス感を与えてくれます。

「お皿・タイル」で柄を楽しむ

お皿やタイルなどもインテリアになるお土産としておすすめです。持って帰るには、重たくなったり割れたりするのが気になるところですが、小さいサイズにしたり、配送してもらうといいですね。緩衝材やガムテープなどを持って行くのもいいと思います。

小さいお皿や灰皿などは、

小さいお皿や灰皿などは、アクセサリー入れや、鍵入れとして使うことができます。タイルなら鍋敷きやコースターとして使ったり、ディフューザーの下に敷いたりして使うのもおしゃれです。

欧米では絵皿を壁に飾る文化があるので、

欧米では絵皿を壁に飾る文化があるので、お皿やタイルなどの背面にひもや、針金が通せる穴が開いてることがあります。壁に飾って海外風インテリアを楽しむのもいいですね。壁に飾る際にはくれぐれも耐荷重に気を付けて、合うフックを選びましょう。

最後に

旅先で買ったお土産をインテリアで飾れば、旅先の情景が浮かんだり、その土地に想いを馳せたり、気持ちが豊かになりそうです。ぜひ旅行の時間も、おうちで過ごす時間も、楽しんでくださいね。

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