DAMA collection 2024真冬特別
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部屋に灯りや輝きを取り入れて、
もっとリラックスできる空間作りを

リード文

北欧デンマークには「ヒュッゲ」という言葉があります。主に自宅での「居心地のよい空間、時間」など、精神的な豊かさのことを指すそうです。

そんな心地よさをより感じるための演出には、「灯り」が欠かせません。今回は、インテリアに灯りや輝きを取り入れて、心地よい部屋を作る方法をお伝えします。

LEDキャンドル

ゆらゆらと揺れるキャンドルの優しい炎を眺めているとなんだか心が穏やかになって落ち着きますよね。

デンマークのほか欧米では広く

デンマークのほか欧米では広く、食卓の上などで、灯りのインテリアとしてキャンドルを使っています。そういったキャンドルの使い方には日本人にはあまり馴染みがありませんが、LEDキャンドルならインテリアとして取り入れやすいと思います。

本体のサイズや色もさまざまですし、とてもリアルなのでキャンドルの雰囲気を楽しむことができます。灯りを点けていないときでも、インテリアとしておしゃれに飾っておける楽しみもあります。

ほかのインテリア小物と飾るときは、

ほかのインテリア小物と飾るときは、高低差をつけるとおしゃれに見えます。LEDキャンドル、グリーン、お花などと合わせて、テーブルやキャビネットの上を華やかに見せるのもいいですね。

火を使わないので

火を使わないので小さいお子さんがいる家庭でも比較的安全に使えます。また、電池式・充電式であれば、停電時に非常用の灯りとして役立てることも可能です。

フロアスタンド

部屋のコーナー(角)や、人が居る場所だけを照らすと、ほっと落ち着く居心地のいい空間になります。

部屋のコーナーにフロアスタンドを置くことで壁に光の陰影のグラデーションができ、温もりのある空間を演出しつつ、部屋に奥行きを感じさせることができます。フロアスタンドはスマートで場所をとらず、移動も簡単です。

いつもこのソファで読書をする、

いつもこのソファで読書をする、お茶をする、というような1人掛けの椅子やソファがあれば、その脇に角度が変えられるスポットタイプのフロアスタンドを置いてみましょう。部屋全体が明るくなくても、手元が十分に明るくなり、雰囲気も良くなります。

テーブルランプ

テーブルランプは文字通りテーブルの上に置くと、レストランやカフェのような雰囲気に。柔らかい灯りのもとで、ゆっくりと食事やお茶を楽しんでみてください。ゆったりと時間が流れるような居心地の良さを感じられるでしょう。

キャビネットの上やスツールの上に置いて

キャビネットの上やスツールの上に置いて灯りを演出するのもおしゃれです。インテリア性が高いものも多いので、置くだけで素敵なアクセントになります。また、テーブルランプはコンパクトなので取り入れやすく、まわりに飾った小物なども灯りの効果でおしゃれに見せてくれます。

ラグの上や、畳の上などで

ラグの上や、畳の上などでくつろぐスタイルでは、床に置いて低い位置で灯りを楽しむのもいいですね。灯りの重心が低くなって落ち着いた印象になり、心地いい安らぎをもたらしてくれるでしょう。

テーブルランプは、

テーブルランプは、小ぶりなサイズが多いので、いろいろな場所で楽しむことができます。最近では、充電ができるポータブル型のデザインも増えてきて人気があります。場所を選ばず、仕様によっては屋外でも楽しむことができます。

サンキャッチャー

部屋にキラキラとした輝きを取り入れてくれるインテリアに、サンキャッチャーがあります。

サンキャッチャーは窓辺に飾ることで陽の光を受け、プリズム効果で部屋の中に虹色の光を放つのでとてもきれいです。

デザインも豊富で、

デザインも豊富で、インテリアの好みに合わせて選ぶことができます。

最後に

明るさの感じ方は人それぞれだと言います。天井以外にも、フロアやキャビネットの上になどに灯りを設けて、いろいろなシーンを演出して、心地よいと思える灯りをぜひ取り入れてください。

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