日本の園芸植物を、三種の神器に例えたら、迷わずバラ、クリスマスローズ、そしてこのクレマチスをあげる人が多いでしょう。園芸店でバラと並んで春の定番植物の1つにもなっている、とても人気のつる植物です。早春に咲く品種、春から初夏にかけて咲く品種はもちろんの事、冬に咲く品種もあり、バリエーション豊富。花も形や咲き方、色など本当にたくさんの種類が出回っています。主役にもなり、脇役にもなる、そんな器用な立ち回りができるところも、人気の秘密かもしれません。
クレマチスの育て方
Garden&Garden監修
日本の園芸植物を、三種の神器に例えたら、迷わずバラ、クリスマスローズ、そしてこのクレマチスをあげる人が多いでしょう。園芸店でバラと並んで春の定番植物の1つにもなっている、とても人気のつる植物です。早春に咲く品種、春から初夏にかけて咲く品種はもちろんの事、冬に咲く品種もあり、バリエーション豊富。花も形や咲き方、色など本当にたくさんの種類が出回っています。主役にもなり、脇役にもなる、そんな器用な立ち回りができるところも、人気の秘密かもしれません。
INDEX
クレマチスの基本情報
キンポウゲ科センニンソウ属
難易度★★
開花期:3〜5月(早咲き) 5〜7月 10月(四季咲き返り咲き)10〜4月(冬咲き)
植え替え期:10〜11月、3月
肥料:1〜3月 7〜8月 10月
クレマチスは一季咲きと四季咲きがあります。
花の時期も、3月頃から花を楽しめる早咲き品種、5〜10月頃まで数回にわたって花が楽しめる四季咲き品種、涼しくなってくる10月ごろから翌春まで楽しめる冬咲き品種まで、一年を通して様々なクレマチスが楽しめます。
また性質や元になった原種をもとにいくつかの系統に分類されていますが、新たな品種がどんどん作られる中、系統分類もかなり曖昧になってきているのも事実です。(このコラムではその一部の系統名を紹介しています。)
クレマチスはその品種によって、咲く時期や剪定方法も異なります。
まずは購入した、もしくは購入したい品種がいつ咲く品種で、一季咲きなのか、四季咲きなのか、つるは長く伸びるのか、そんなに伸びないのかなどしっかりと把握するのが、上手に育てるポイントです。
必ず品種名が書かれているタグの裏に情報が書いているので、それを確認するか、園芸店の店員さんに確認して購入しましょう。
一季咲き
何回も返り咲きをせず一度だけ花を楽しめる品種を言います。早咲き品種。最近特に人気のオセアニア原産のフォステリー系もその1つ。
代表的な品種の1つにカートマニー"ジョー"があり、小さな花が溢れるように咲く姿と、常緑の切れ込みの深い葉が特徴的。
その他、フラミュラ系の中でも常緑のアーマンディー、大きく成長し溢れるように咲くモンタナ系も一季咲きの代表的品種です。
春咲き品種 5月に咲く品種では、日本の原種カザグルマや、早咲き大輪系と呼ばれる品種の中の一部に一季咲きがあります。
冬咲き品種 冬に咲く品種の中では、カンパネラ系の中でも常緑で中国原産の原種であるコンナータ系のアンスンエンシスや、シルホサ系でポルトガル原産のシルホサも一季咲き品種です。
四季咲き
花が咲いた後切り戻す事によって返り咲きをするものを言います。
中国原産のテッセンの性質を強くひき、中〜大輪の花が咲くフロリダ系や、ジャックマニー系などを含む遅咲き大輪系と言われる品種群も多くがそうです。
早咲き大輪系の中にも四季咲き品種があります。小〜中輪のヴィチセラ系は、バラと相性の良い品種が多く、ライムがかったクリーム色の萼片(がくへん)の中心に紫色ボール上の萼片がつくビエネッタ(フロリダ系)も人気の品種の1つ。
その他、ベル状に咲くテキセンシス系やヴィオルナ系、木立や半つる性のインテグフォリア系、黄色の花が美しいオリエンタリス、タングチカ系も四季咲きの品種です。
基準地域
常緑品種は寒さに弱いものが多いので、北海道や東北地方にお住いの方は鉢植えで育て室内に取り込む必要があります。
北海道や東北での管理
早咲きの中でもアーマンディーやフォステリー系の”アーリーセンセーション”などを代表する常緑性の品種は、北海道など積雪の多い地域では冬室内に取り込みます。
また雪のない寒い地方では北風が直接当たらない場所で冬を越します。
多く出回る四季咲き品種や一季咲き品種の落葉するタイプは、屋外で冬を越せますが、雪のない地方は藁や堆肥や腐葉土などのマルチングがオススメです。
アンスンエンシス(耐寒ー5度)やシルホサ(耐寒ー10度)などの冬に葉のついているタイプは、寒さにあまり強くないので、耐寒温度を参考に暖房の効いていない室内で管理をするといいでしょう。
置き場所
クレマチスは基本的にお日様が大好きです。
たっぷりと陽のあたる場所に植えます。常緑性で冬咲きのアンスンエンシスは一日4時間ほど日が差す場所であれば、花をつけてくれます。
この品種は真夏の暑さが少し苦手なので、西日が少し遮られるような環境がベストです。
クレマチスの植え付けについて
春に花が咲いた鉢が多く出回ります。春の一季咲きや四季咲きの落葉性の品種は、一度花を楽しんだら剪定をして、一回り大きな鉢に植え替えます。
どのクレマチスにも共通するポイントは茎が少し埋まる程度の深植えにする事です。
生育サイクル
系統や品種によって違います。大まかに分けて早咲き、四季咲き、冬咲きの3つのサイクルを紹介します。
・早咲き 早咲きの中でもアーマンディーやフォステリー系の”アーリーセンセーション”などを代表する常緑性の品種は、3〜5月花が咲き、その後は常緑性なので、一年中葉を楽しめます。
モンタナ系は4〜5月頃咲いて、落葉性なので、冬は枝のみになります。
・四季咲き 四季咲きの品種は5月ごろから花が咲き始め、上手く剪定をすると秋までに3回ほど花を楽しめます。その後葉を落とし、冬は枝のみになります。
・冬咲き 冬咲きで常緑のアンスンエンシスは12〜2月頃花が咲き、その後は葉を楽しみます。同じく冬咲のシルホサは10〜4月頃花が咲き、真夏には葉を落として休眠しますが、また秋に向けて成長が始まります。
購入後に植え替え
花が咲いている鉢を買った場合、たいていポットで売られています。花を豪華に見せるために小さめの鉢に植えられ、根はすでにびっしり回っていることが多いので、買ってきたらすぐに植え替えをオススメします。そうする事で、長く美しい姿を楽しめます。
鉢に植え替える場合
@初めに花を楽しんだら、現在絡んでいる行灯や支柱から丁寧につるを外します。 A四季咲きの鉢は半分くらいの丈に切り詰めて、一季咲きのものは花首を切ります。 B一回り大きな鉢に少しだけ根を崩して植え替えます。 C培養土に緩効性肥料を混ぜ込んだものを使います。専用の用土を使用しても良いでしょう。 Dまたつるが伸びてくるので、行灯や竹の支柱などを立てて、麻縄、紐、ビニタイなどで軽く結びます。 Eたっぷり水をあげます。 ※2年に1回くらいのペースで植え替えします。
オセアニア原産のフォステリー系は特に水はけの良い環境を好むので、培養土に赤玉土を2割程度、小粒の軽石を1割、緩効性肥料を混ぜて植え付けます。2年に1回くらいのペースで植え替えします。
庭に植え替える場合
あまり植え替えを好まないので、後で移動することのないよう、慎重に場所選びをします。
@2まわりほど大き掘った穴に堆肥と腐葉土を2割ほど混ぜ込見ます。
A行灯や支柱からつるを丁寧に外して、根は少しだけほぐして植え込みます。
B土を埋め戻します。少し茎が深く埋まるようにします。
Cフェンスやオベリスク、支柱などに麻縄や紐、ビニタイなどで結びます。
Dたっぷり水を与えます。
クレマチスの剪定のポイント
クレマチスの剪定作業
クレマチスは、その年に伸びた新しい茎に花をつける新枝咲きと、前年伸びた枝から伸びた新しい枝に花が咲く旧枝咲き、両方の性質を持つ新旧両枝咲きがあります。
新枝咲き
四季咲き性のヴィチセラ系、テキセンシス系、ヴィオルナ系、インテグフォリア系、ジャックマニー系の多くが新枝咲きです。
@1回目の花が終わったら草丈の半分ほどに切り詰めます。支柱や行灯に結んであるものは丁寧に外して行います。
A新たに支柱や行灯に麻縄、紐、ビニタイなどで結びます。
B2回目の花が咲いたら花首を取る程度にします。
C夏の暑さが落ち着く頃、1度目の剪定をした場所から現在伸びている枝を半分くらいに切り詰めます。そうする事で、秋にもう一度花が咲きます。
Dその後花が終わったら、花首のみを切ります。
E1〜2月頃、完全に地上部分が枯れたら地面から5〜10センチ程の位置で切ります。地際の枝に大きな芽を見つけたら、その少し上で切ります。
Fその後つるが伸びて花が咲きます。随時伸びたつるをフェンスなどに結わきます。
新旧両枝咲き
四季咲き性のフロリダ系やパテンス系の一部、ジャックマニー系、オリエンタリス、タングチカ系などが含まれます。
@花の後今年伸びたつるを半分に切ります。(花が咲き終わる寸前くらいがベスト)
A2番花の後は花首を切り、夏をやり過ごします。
B花の後伸びた枝は夏の暑さが落ち着いたら半分ほどに切りつめます。上手くいくと秋に3回目の花を楽しめます。
C花の後は花首を切ります。
D冬になって完全に枯れたら、フェンスやオベリスクなどから丁寧に取り外し、全体のわき芽の状況を見確認します。また、枯れた葉をハサミで切ります。
Eぷっくりと膨らんだ花のつく芽を切らないように残して、フェンスやオベリスクに収まるようなサイズに切ります。切る位置は節と節の間をカットします。
F新しい新芽は今ある枝から50〜200センチと高い位置で花をつけるので、それをイメージしてフェンスなどに麻縄、紐、ビニタイなどを利用して結びます。
旧枝咲き
早咲き大輪系の一季咲き品種や、パテンス系の一部やモンタナ系の早咲品種、冬から春にかけて咲くシルホサが旧枝咲きになります。
@花が咲き終わったら花首のみを切り取ります。その後新芽が伸びてきます。来年この枝から出た芽に花がつくので、大切に芽を伸ばします。
A冬になって完全に枯れたら、フェンスやオベリスクなどから丁寧に取り外し、全体のわき芽の状況を見確認します。合わせて枯れた葉をハサミで切ります。
Bぷっくりと膨らんだ花のつく芽を切らないように残して、フェンスやオベリスクに収まるようなサイズにカットします。切る位置は節と節の間をカットします。
C目安は新しい新芽から10〜30センチと短い位置で花をつけるので、それをイメージしてフェンスなどに麻縄、紐、ビニタイなどを利用して結びます。
クレマチスのつる下げ作業
旧枝咲きおよび新旧両枝咲き品種は放っておくとどんどん上の方ばかり成長し、気がつけば下の方は枝ばかりで上だけに葉と花が付いているなんて事にもなりかねません。冬の剪定をする時に合わせてつる下げ作業が必要です。
オベリスクなどに巻きつける場合は、なるべく下の方でグルグル巻きつけて、オベリスクの1/3くらいの高さに収まるよう下げた状態で芽吹きを迎えます。特に新旧両枝咲きは伸びてくる花芽のつるが大変長いので、つる下げ作業をしないと上の方だけに葉と花がついてしまう事になってしまいます。
クレマチスの誘引
クレマチスはつる植物なので、何かに結わいたり、巻きつけて育てます。それを誘引(ゆういん)と言います。
フェンスに這わせたり、木に絡ませたり、オベリスクに巻きつける方法があります。
クレマチスを美しく見せるには、必ず人が誘引してあげる必要があります。麻縄や紐、ビニタイなどを使って結びます。結ぶ際は、ふんわり緩めに結びます。
鉢植えにする際も、支柱やオベリスクにグルグル巻きつけるなどして立体的に管理します。巻く際は、同じ方向に巻きつけるようにします。
フォステリー系は、鉢から垂れ下がるように見せる方法もあります。スタンドで高さを持たせると、雰囲気がとても良いです。
クレマチスの肥料・水やり
庭植えは根付いてしまえば、水の心配はあまりありませんが、鉢植えの場合は、水切れしないように注意が必要です。乾いたら鉢穴から流れ出すくらい、たっぷりあげましょう。冬や夏に落葉する品種は冬や夏は枝のみになりますが、枯れていないので、水やりを忘れないようにします。
水やりについて
鉢植えは乾いたらたっぷりが基本です。真夏の午後暑い時間、真冬の午後以降寒くなる時間は避けて、午前中に水をあげるようにします。
肥料について
それぞれの生育サイクルによって少しずつ違います。基本は、新芽が動き始まる前の1〜2月頃に一度、初めの花が終わったらもう一度、四季咲き品種を秋に咲かせたい場合は、夏の暑さが落ち着いて剪定をしたタイミングでさらにもう1度緩効性肥料をあげるようにします。
クレマチスの病気・害虫予防
まずは健全に育てることが大切です。そのためにも、良い環境で育てることが大前提です。病害虫は早期発見することで被害も少なく済みます。
害虫
葉を食べる青虫やナメクジ、ヨトウムシに始まり、葉に寄生するハダニ、蕾や茎や葉につくアブラムシ、根を食べるコガネムシの幼虫など様々な害虫がつきます。
害虫は見つけ次第駆除します。すでに被害が広がってしまった場合は殺虫剤の薬剤散布も1つの方法です。
また初心者はなるべく強健と言われる品種から育て始めましょう。
病気
葉に白い粉のようなものがつく「うどん粉病」、急に枝全体もしくや株全体が黒っぽくなり枯れてしまう「立ち枯れ病」などがあります。
うどん粉病は見つけ次第葉ごと取り除き蔓延しないようにします。また立ち枯れ病はハサミなどの切り口から病原菌が入り込む事で起こる病気なので、保護殺菌剤を散布し、枝の一部であれば見つけ次第取り除きます。
予防
基本的にクレマチスは高温多湿が苦手。梅雨時期に病気にかかりやすいので、より観察を怠らないようにし、風通しよく育てます。
クレマチスの初心者向け品種
新枝咲きからチャレンジ
新枝咲き品種がオススメです。毎年冬、地際でカットする剪定なので、初心者にも覚えやすいと思います。1度目の花の後、草丈を半分ほどにバッサリ切ってみましょう。きっとまたお花が楽しめますよ。
慣れてきたら、剪定ページの新枝咲きを参考に手入れしてみて下さい。
クレマチスはその咲き方のバリエーションの多さも魅力の1つです。
大輪咲きに始まり、豪華な八重咲き、おしべも雌しべも花弁に変化した万重咲き、スズランのような壺形の中にはひらひらと俯き加減に咲くベル状のものから、花弁の先がくるりと丸まったチューリップを逆さにしたような形まで本当に様々。
大きさも大輪〜小輪までサイズも色々。色は白から薄ピンク、濃いピンク、真紅の赤、ベルベットのような深い赤、紫、赤紫、濃い紫、黄色やライムグリーンがかった白など本当にバリエーションが豊富です。
クレマチスの由来・歴史・これから
現在の大輪系の元になったと言われるカザグルマを代表に、ハンショウヅルやボタンズル、仙人草などが挙げられます。カザグルマは現在絶滅危惧種に指定されています。
由来
日本ではすでに桃山時代には栽培され鑑賞の対象となっていたそうです。中国から来たテッセンと日本のカザグルマの園芸品種がすでに多く作られていたようです。
歴史
欧州では古くからクレマチスの品種改良が行われてきました。19世紀初頭、ドイツ人医師で博物学者のシーボルトと、スコットランド人の植物学者でプラントハンターのロバート・フォーチュンによって、日本のカザグルマやその園芸品種、中国のラヌギノーサやテッセンがヨーロッパに伝えられ、今ある大輪咲きや八重品種の交配に大変貢献しました。
1858年に作出されたそれまでにない濃い紫色で生育旺盛なジャックマニは園芸業界に大きな影響を与えたとされています。その後明治、大正時代に欧州からクレマチスが逆輸入され日本に渡りました。
それらが今の日本の品種改良の基礎となっています。
クレマチスの育て方・Q&A
購入して落葉したら、新枝咲きなのか、旧枝咲きなのか、はたまた新旧両枝咲きなのか分からなくなってしまいました。剪定はどうしたらいいでしょうか?
まずは冬完全に枯れたら、全体の半分くらいにカットして新芽が少し動き出すのを待ちます。
地面から新しい芽何本もが出てくるようだったら新枝咲き、新しく伸びてきたつるに、すでに蕾を持っているようならば旧枝咲き、まだ蕾が見えずつるが伸びるようだったら新旧両枝咲きだと思います。
その後は、新枝咲きならば枯れた地上部を全て切り戻し、その他2つの場合は、それに応じた手入れを再開します。(このコラムの剪定ページ参照)
アンスンエンシスを鉢植えで育てることはできますか?
やり方によってはできます!冬咲き品種のアンスンエンシス、シルホサやその園芸品種は旧枝咲き品種です。
これらは放っておくとどんどん大きくなって、手がつけられなくなる事も。植え付け2年目くらいから、花が終わった直後に草丈を現状の半分か3分の1くらいに切り詰めると小さくコンパクトに維持できます。
ただし、花の後しばらく放置してから切ると、翌年花がつきません。思い切りとタイミングがとても重要です。
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