DAMA collection 2024真冬特別
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「手前と奥で分ける」「1段使い」など
しまい方をちょっと変えるだけで
メリットが増える引き出しに!

リード文

引き出し収納のメリットは、奥のモノまで簡単に出し入れできること。そのメリットを最大限に発揮させるには、収納の仕方が要です。
毎日、開けたくなるような引き出しになるように、そして、より使いやすく美しくなるようなコツをお伝えいたします。

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@「手前と奥で分ける」と、効率よく使えるようになる♪

たとえば衣類。
靴下とTシャツを同じ引き出しに収納してみましょう。手前に靴下を横一列に収納し、奥にTシャツを横一列に収納します。
すると少し引き出すだけで奥のTシャツも手前の靴下もすべて見えるので、まんべんなく使うことができます。

キッチンのフライパンなら…

キッチンのフライパンなら、ファイルボックスを手前の横向きに置きます。
そこにフライパンを収納すると引き出しを少し開けただけでサッと取り出せる収納を作ることができます。

このように引き出しの…

このように引き出しの「手前と奥」を意識して収納することで、効率の良い引き出しが出来上がります。

A「上から見てひと目で分かる」と、ムダな買い物が減る♪

引き出しに収納するとき、意識したいポイントは、上から見てひと目で分かるようにすること。

衣類なら重ねずに…

衣類なら重ねずに立てて並べることで、ひと目で分かるように収納できます。
持っている洋服の色や枚数まですべて見えるとコーディネートがしやすく、ムダに買ってしまうことも防げます。

洋服に限らず、乾電池など細々したモノまで、ひと目で分かるようにという点に気をつけると、引き出しを開けたときに在庫数まで一目瞭然です。

パッケージのまま収納するときは…

パッケージのまま収納するときは、開け口ではなく上部になる部分を切り取ると、上から見て在庫数までひと目でわかる収納になります。
収納の仕方ひとつでムダなお買い物が減る嬉しい効果が生まれます。

B「出しやすい“1段使い”にする」と、子供でも身支度がしやすくなる♪

引き出し収納は、アイテムごとに収納する場合が多いかと思いますが、「1段使い」にすることでグンと使いやすくなります。

アイテムごとの収納というと衣類であれば、1段目にトップス、2段目はボトムス、3段目に靴下、4段目は下着、というしまい方です。
でもこれだとすべての引き出しを開けないと着替えが終わりません。
ですが、よく着るトップス、ボトムス、靴下、下着を枚数を絞って1段にまとめて収納すると、引き出しをひとつ開けるだけで着替えることができます。

これは小さな子供が…

これは小さな子供がひとりで着替えられるように導ける収納術でもあります。
ほかにベルトやハンカチまでセットすると、さらに朝の支度がスムーズになります。

C「ケースで区切る」と、すっきりキレイが長続きする♪

せっかく片づけたのにまた元に戻ってしまう・・・こんなお悩みは引き出しを仕切ることで解決!

たとえば、キッチンのカトラリー収納なら、引き出しをケースで仕切るとカトラリーが混ざりにくくキレイな状態が続きます。

そして、一緒に使うものを…

そして、一緒に使うものを隣同士に置くことでサッと取り出しやすい収納にもなります。
キッチンツールも同じ要領でトレーを使って仕切ると、混ざりにくく、使ったら元に戻しやすくなります。

細かい物ほど…

細かい物ほどケースやトレーを使って仕切ることでキレイが続く美しい収納になります。

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