看板
香りを楽しむフラワーギフト
Floma essential
おしゃれなフラワーアレンジメントからふんわりと優しいアロマが香る新しいフラワーギフト「Floma essential」
箱を開けた瞬間、美しいフラワーアレンジとふんわり漂う良質な香りで、贈られた人にサプライズを届けます。
この花を手掛けたのは、ホテルや有名ブランド店を手掛けたフラワーデザイナー西名美和子さん。
そして、良質な香りは独自のブレンド技術と長い間アロマに携わり漢方精油のインストラクターでもあるアロマ調香師が手掛けています。
香るものとイメージされがちな生花の7割にははっきりとした芳香がないと言われます。
「お花の色彩とセラピーの力の高いアロマを一緒にアレンジすることで、もっと気持ちに響くおしゃれなフラワーギフトができるはず」
そんな思いから今回、生花で3アイテム、プリザーブドフラワーで5アイテムをご用意しました。
\新着/
春限定アレンジメント
春らしいストックやラナンキュラスを入れて仕上げた
優しいカラーの生花アレンジメント
ピンク系
Relax―リラックス―
使用メインアロマ:ラベンダー 秋葵(しゅうき)
香りのイメージ:リラックスをテーマに
ラベンダーを中心にできる限りお花の雰囲気と合わせた香りの構成をしました。
商品詳細
バラやガーベラなど優しい色合いの花たち。癒しをテーマにアロマとお花を組みあわせました。
「おめでとう」の気持ちや「ありがとう」「お疲れさま」など大切な人への気持ちを託して。おうちが癒しのスペースに。
黄色・オレンジ系
Refresh―リフレッシュ―
使用メインアロマ:オレンジレクチ 仏手(ぶっしゅ)
香りのイメージ:リフレッシュをテーマとし、
柑橘系を使用し、お花との協調性を大事に調香しています。
商品詳細
明るいお日様の光を思わせるような色使いが見る人の心を元気にしてくれるアレンジメント。
テレワークのデスクに、またキッチンカウンター等近くに飾り、ふとした時に目に入るビタミンカラーと爽やかな香りは気持ちをすっきりさせてくれます。
ホワイト系
Sympathy―シンパシー―
使用メインアロマ:パチュリー ベンゾイン
香りのイメージ:お悔やみをテーマとしているお花にあわせ、
香木に近い香りが出るよう、落ち着き、香りの重さ、華やか過ぎず、
それでいて、お見送りする側の気持ちに寄り添い、
また、見送られる方への尊厳も大事にして香りをブレンドしています。
商品詳細
亡くなられたばかりでも贈ることができるよう白を基調に、心を和ませる優しい色合いのアレンジメントです。
生花の持つ柔らかさ、優しいカラーリングに香木のような安らぎを与えてくれるアロマの組み合わせが、悲しみに寄り添いたい、そんな贈り主の気持ちをお届けします。
プリザーブドフラワー
プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーなど
長く飾れる花材でまとめているため、
暑い夏でも寒い冬でもお手入れ不要でそのまま飾れるアレンジメントです。
この商品の楽しみ方
お花と一緒に香りをお届けするメリットとは?
お花とアロマをそれぞれ単体で贈るよりもFlomaとして組み合わせることにより、その色合いと香りとで、視覚と嗅覚からうける印象の相乗効果が生まれ、
華やかな場面をより華やかに演出したり、元気のない人を励ましたり、不安定な感情を落ち着かせたりと、良い方向へ導いてくれます。
香りはどれくらい続くか、置き場所など含む楽しみ方は?
香りの持続は4、5日です。箱を開けた瞬間から、ふんわりと空間に馴染んでいきます。100%天然香料を使用しているため広い場所を香らせるには適していません。
近くの場所が優しく香る程度ですので、デスクやドレッサー、サイドテーブルの上など、人がいる場所の近くがおすすめです。
どんな時にアロマを楽しむのがおススメか?
日常の中で気軽に取り入れてください。もし、少し落ち着きたい時や気分転換をしたい時は、大きく深呼吸をして心地よく香りを楽しんでいただくと、効果が期待できるとされている天然精油だけを使用していますので、リラックスやリフレッシュの後押しをしてくれます。
【Floma essential】を監修した西名美和子さん
プロフィール
大学の農学部で微生物を学んだのち、生花の魅力に心をうばわれ、フラワーアレンジメントの専門学校へ。様々なフラワーショップで経験を積んだ後、世界的フラワーデザイナーであるデンマークのニコライ・バーグマン氏に見込まれ、クリスチャンディオール、ショーメ、フォーシーズンズホテルなど一流店を担当し、その後独立。
独立後は株式会社フランテッセとして、欧州連合代表部の専属フラワーデザイナーを務めながら、日々数多くの花を飾っている。
コメント
アロマ専門家の金井啓子さんと出会い、花とアロマが力を合わせ、今まで以上に人に寄り添えるフラワーアレンジメントができないか模索してきました。100%植物成分のアロマ香りをどうやったらより長持ちさせられるか、またアロマの成分がお花を傷めないようにするにはどうすればいいか、香りが双方で足を引っ張りあわないようにするには、そして貴重なアロマをどうやって仕入れをしていくか、金井さんと多くのサンプルをつくり、悩み検証しました。
お花はお花として美しく、アロマもそれ自体が香しい。
その素晴らしいふたつの組み合わせが、今までより少しだけ人の心を包み込む、そんな贈り物になると信じています。
調香師 金井 啓子さん
プロフィール
ハーブリープ代表
熊井明子ポプリの会講師、日本アロマアーチスト協会、アロマアーチスト、
(株)ハーブアート 認定ハーバルアロマエステティシャン、芳香オイル整体師、
漢方製油アドバイザー 日本アロマ環境協会 アドバイザー、インストラクターの資格を取得、アロマコロジーに関する技術のすべてを学ぶ、特に症状別調香を得意とする。
鍼灸医 鎌江真吾氏に師事し東洋医学漢方理論、中医学漢方理論、解剖生理学、方剤学、経穴経絡学、ハーブ処方学、医用易学の全般を学ぶ。現在はハーブリープの代表として皆様へのケア、アドバイスをしている。
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