カレー作りの「沼」
佐野 理恵子さん
カレー作りの「沼」
使っていたものが傷んできたのが気になって、新しく迎え入れたのはビタクラフトのフライパン。
深型タイプがとても重宝しており、重さを心配していた75歳の母も今や自在に使いこなしている。
そしてこのフライパン、予想もしていなかった効果がもう一つ...。
私の「カレー愛」のスイッチを入れたのだ!
もともと辛い物好きで、さらにハーブやスパイスが好きということもあって、外で名店のカレーを食べることも、自宅でカレーを作ることも大好き。
ちょうど最近ハマッていたのは、市販のルーを使わない、カレー粉と素材で作るカレー。
小麦粉は入っていなくても、スパイスと新鮮な旬の野菜などが相まって、ちゃんととろみやうまみが味わえる。
そこにこの無水調理ができるフタ付きのフライパンが登場し、私のカレー作りの旅は果てしないものとなってきた。
作り方に決まりはないし、自分の口に合うものができればそれで嬉しい。
世に溢れる色んなレシピに、私らしさを加えてできる"マイカレー"。
カレーの世界はとてつもなく深く楽しい「沼」だった!
(お客様への取材にもとづき当社で記事を作成しています。)