DAMA collection 2024真冬特別
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滑り止め加工つきラグ【10選】
滑り止めアイテムの種類や選び方も解説!

この記事では、ラグに滑り止めをつけたほうが良いケースや、滑り止めアイテムの種類・選び方などを解説します。おすすめの滑り止め加工つきラグも多数紹介しているので、ラグが滑りやすくて困っている人、滑り止めアイテムや滑り止め加工つきのラグを探している人はぜひ参考にしてください。

ラグに滑り止めが必要なケースは?

ラグに滑り止めが必要なケースは、小さな子どもがいる場合や、高齢者がいる場合、ペットを飼っている場合、家具を上に置く場合などが挙げられます。以下で解説します。

小さな子どもがいる場合

小さな子どもがいる場合、走ったときにラグで滑って転倒してしまう可能性があります。さらに受け身が取れず、顔や頭を打ってしまうと大きなケガに繋がってしまいます。また、よちよち歩きの赤ちゃんがいる場合も、滑り止めがあると安心です。

高齢者がいる場合

高齢者がいる場合も、ラグで滑って転んでしまうと大きなケガになりかねません。ケガが寝たきりや要介護のきっかけにもなってしまう可能性もあります。また、高齢になると足が上がらなくなり、すり足に近い状態で歩くため、足がラグに引っかかってしまいやすく転倒する恐れがあります。

ペットを飼っている場合

犬などのペットを飼っている場合も滑り止めが必要です。走りまわったり、ソファーなどから飛び降りたりする際に滑ると危険で、骨折、脱臼などのリスクがあります。また、高齢で足腰が弱っている場合、特に滑りやすいです。

家具を上に置く場合

家具をラグの上に置いている場合も滑り止めがあるとおすすめです。家具を動かすときに一緒にラグもずれてしまうためです。家具を動かすたびにラグも直すのは手間なので、家具の下にラグを敷いている場合は、ラグに滑り止めがあると良いでしょう。

ラグを滑らないようにする方法

ラグを滑らないようにするには、滑り止めアイテムを買う、または滑り止め加工つきのラグを買うのが良いでしょう。以下で解説します。

滑り止めアイテムを買う

ラグにつける滑り止めアイテムを購入する方法です。滑り止めシートやシール、マットなどがあります。折った市販のラップを間に挟む方法もありますが、こちらは耐久性が低いため、滑り止めアイテムを購入するまでの応急処置としておきましょう。詳しいアイテムの種類や選び方は後述します。

滑り止め加工つきのラグを買う

もともと滑り止め機能がついたラグや、滑りにくい素材のラグを購入する方法です。こちらを購入しておくと、滑り止めアイテムを別途購入するより手間もかからずお得です。また、掃除をした時にラグが一緒に動いてしまうこともないため、扱いやすいです。

ラグの滑り止めアイテムの種類と選び方

ラグの滑り止めアイテムの種類には、タイプで選ぶ方法とサイズや厚みで選ぶ方法があります。以下で解説します。

サイズ・厚みで選ぶ

ラグの大きさに合ったサイズや厚みで選ぶのもポイントです。事前にラグの大きさを把握しておき、サイズに合う滑り止めアイテムを選ぶとはみ出したり足りなかったりすることがないので良いです。自分でカットできるものだと、自分で大きさを調節できるため便利です。また、購入前に厚みも確認しておきましょう。

おすすめの滑り止め加工つきラグ【10選】

以下では、おすすめの滑り止め加工つきのラグを10種類紹介します。ぜひお気に入りのものを見つけてみてください。

〈ロンボス〉洗える防ダニラグ(カーペット)

洗えるモチフワ防ダニ抗菌ラグ

抗菌防臭デニム調 キルトラグ

もちもち洗えるキルトラグ(カーペット)【円形・オーバル】

もっちり低・高反発フランネルラグ

防炎・防音タイルカーペット(約50cm角)

2層ウレタンシャギーラグ円形

ソフトタッチメダリオン柄ラグ(カーペット)

やわらかマイクロファイバーの多色シャギーラグ〈ラルジュ〉 洗えるタイプ(楕円・円形)

イタリア製ジャカード織ラグ〈イスタ〉

まとめ

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