敷布団のサイズ一覧
自分に適した大きさを解説
敷布団にはさまざまなサイズがあり、どの大きさの敷布団を選べばよいか悩むことは少なくありません。この記事では、敷布団の一般的なサイズやそれぞれの特徴、使用する人数ごとの選び方などについて解説しています。新たに敷布団の購入を検討している人は、サイズ選びの参考にしてください。
敷布団の一般的なサイズとは
敷布団の一般的なサイズには、どのようなものがあるのでしょうか。おもな8種類のサイズについて特徴を解説します。
セミシングルサイズ
ベッド用の敷布団のサイズ
人数に合わせた敷布団の選び方
横幅は肩幅+約30cm、縦は身長+約35cmが最低限必要とされています。
身長や肩幅によって、適した敷布団のサイズは変わります。寝る人数ごとの、サイズの選び方を解説します。
1人で寝る場合
2人で寝る場合
サイズ展開が豊富なおすすめ敷布団4選
では具体的に、どの敷布団を選べばよいのでしょうか。
寝心地・使い勝手にもこだわった、サイズ展開が豊富な敷布団を
4シリーズおすすめいたします。
朝が違う。敷布団の決定版! ブレスエアー(R)敷布団 ネオ プラス3つ折り敷布団
ディノスの敷布団部門で、15年連続売上1位をキープする敷布団が、より寝心地をバージョンアップしました!バネのような特殊な3次元構造をしており、横になった時にもっとも負担がかかる腰をパワフルに支えてくれます。高反発のため寝返りしやすく、かつ通気性にも優れています。また、JIS L4500の耐久性による区分で、最上位の1級をクリア(※)。へたりにくく長く愛用頂けます。
サイズはセミシングル〜クイーンサイズまで幅広く展開しており、軽くて取り扱いしやすい点も魅力です。
しっかり清潔 コンパクト&ワイド ファミリー敷布団 ハッピープラス(上層パッド+下層マットセット)
上層パッドと下層マットの2層式で、下層マットを面ファスナーでジョイントすればすき間も段差もなく、家族全員で仲良く眠れます。下層マットは幅100cmの3つ折りマットレスに分割できるので、コンパクトに収納でき、子どもの成長に合わせて分けて使うこともできます。耐久性・通気性・寝心地をあわせ持つ、家族におすすめの敷布団です。
サイズは幅約200p(2〜3人用)、240p(3〜4人用)、300p(5〜6人用)の展開があります。
【アキレス×dinos】クローゼットにぴったり!4つ折りシステムコンパクトマットレス 上層+下層6cm
「収納のディノス」が考えた、大人気の敷布団です。上層パッドと下層マットレスの2層式で、上層のふかふか感&下層のしっかり感で快適な寝心地を実現しています。また、上層は洗濯機で洗えるので、清潔さをキープできます。
サイズは2段ベッド用からダブルサイズまで展開しています。
ブレスエアー(R)リュクス 敷き布団
ブレスエアー(R)シリーズの最上位モデル 「ブレスエアー(R)リュクス」敷布団です。ブレスエアー(R)のサポート力だけではなく、感触を大事にしたボリュームたっぷりの中わたや、なめらかなテンセルTM混生地を使ったワンランク上の敷布団。硬いだけの敷布団が苦手な方にもおススメです。
サイズはセミシングル〜ダブルまで展開しています。
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