DAMA collection 2024真冬特別
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敷布団のおすすめ6選!
これを読めば基礎知識や選び方がわかる

敷布団は、ベッドではなく畳や床で寝る人にとって、必要不可欠です。睡眠環境の改善は、日常生活全般によい影響を与えます。
この記事では敷布団のメリット・デメリット、素材や選び方を解説しています。敷布団の購入を検討している人は、自分好みの敷布団を選ぶ際の参考にしてください。

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敷布団のメリット・デメリット

敷布団にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。それぞれ解説します。

敷布団の選び方

敷布団を選ぶ場合には、どのようなポイントで選ぶとよいでしょうか。4つの選ぶポイントを解説します。

敷布団の素材の種類

敷布団の中材として使われる素材には、中材を構成する中芯・巻きわたそれぞれに多くの種類があります。主に使われている6種類の素材について、特徴を解説します。

綿(コットン)

綿は昔から敷布団の主な中材として使用されてきた、吸湿性、保温性が高い素材です。
耐久性は約3〜5年といわれ、クッション性の低下を感じた場合は買い替えを検討しましょう。放湿性は高くないため、長持ちさせるためには定期的な天日干しなど、お手入れが必要です。
中材を再生させる「打ち直し」と呼ばれる技術によって、長期間使うことも可能です。

合成繊維

合成繊維は主に中芯を巻くわたに使用され、軽くほこりがでにくいといった特徴があります。
一般的な合成繊維わたは吸放湿性、保温性は高くないものの、繊維をストロー状にすることで保温性を高めた中空わたや、防臭、消臭、抗菌、防ダニ、吸湿発熱など機能を付加したタイプの中わたも多いので、機能性もしっかり確認しましょう。

シルク

シルクは中芯を巻くわたに使用され、吸湿性、保湿性が高いことが特徴として挙げられます。ただしクリーニング店で取り扱い不可の場合もあり、手入れは難しいといえるでしょう。
値段は、今回挙げた6種類のなかでも高めです。

おすすめの敷布団6選

敷布団は種類が多いため、選び方を理解していても迷ってしまうかもしれません。
具体的におすすめの敷布団を6つ解説します。

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