敷布団の選び方|敷き布団の素材の種類や選ぶ
ポイント・長持ちさせる工夫を解説
多くの人が、毎日使う敷布団には、快適な睡眠環境をつくれるものを選びたいはずです。この記事では、敷き布団の購入を検討している人に向けて、敷き布団の選び方や素材の種類、長持ちさせる方法などを解説します。おすすめの敷布団も紹介しています。敷布団の購入をご検討中の人は、ぜひ参考にしてください。
INDEX
敷布団を選ぶ6つのポイント
敷布団にはさまざまな特徴がありますが、ここでは
敷布団を選ぶポイントについて解説します。
敷布団に使われる主な素材
敷布団には、さまざまな素材が使用されています。
ここでは、主な素材の特徴について解説します。
敷布団を長持ちさせる3つの工夫
敷布団は、扱い方次第で長持ちさせることが可能です。ここでは、長持ちさせる3つの工夫について解説します。
おすすめの敷布団
お悩み・要望・希望の厚みに合わせディノスのおすすめ敷布団をご紹介します。
1.お悩み・要望から選ぶ
肩・腰がだる重…という方に
@肩・腰を支える「ブレスエアー(R)敷布団 NEO+」
A大柄な方は中素材2枚重ねで安心の
「ブレスエアー(R)敷布団 DX+シリーズ」
布団で収納スペースを取りたくない方・
来客用布団をお探しの方に
@クローゼットにぴったり収納!
「システムコンパクトマットレス(敷布団)」
Aわずか3cm厚なのに寝心地しっかり!
丸められる「魔法の敷布団」
敷布団を中まで洗いたい方に
肩・腰を支える「ブレスエアー(R)敷布団 シリーズ」
シングル (ブレスエアー(R)敷布団 NEO+ 3つ折り敷布団)
¥24,990
長きにわたり敷布団出荷数トップをひた走るブレスエアー(R)が、その心地よいサポート力と衛生的な使い心地をさらに進化させました。日々の頑張りやストレスを眠りながらリリースし、美しく健やかに人生を楽しむ。そんなウェルネスな睡眠環境作りを、よりいっそう力強くバックアップします。
≪シングル≫ リッチな寝心地。ブレスエアー(R)デラックスプラス 3つ折り敷布団
¥49,990
肩・腰を支えるブレスエアー(R)を2枚重ねた圧巻のボリュームに加え、側カバーに縦型繊維わたを加えることで、とびきり贅沢な寝心地を実現!たっぷりのボリュームでやわらかく受け止めながら、高反発で腰を安定的にサポート。
マットレスとしてはもちろん、フローリングや畳にこれ一枚で高級ホテルのような心地よさです。
ブレスエアーネオプラス・デラックスプラスシリーズの敷布団は、カバーも中素材も丸ごと洗えて清潔!中素材はシャワーで洗い流せます。
敷布団のカビや湿気が気になる方に
シリカゲルがパワフル吸湿!
「【アキレス×dinos】3つ折りマットレス(敷布団) 調湿くん(R)」
家族みんなで一緒に眠りたい方に
ズレや段差を気にせず広々と眠れる
「コンパクト&ワイド ファミリーマットレス(敷布団)HAPPY+」
2.敷布団の厚さから選ぶ
厚さ約10cm以上ある厚めの敷布団なら底付き感も少なく安心。ベッドマットレスとしても使えます。
たっぷりのボリュームでやわらかく受け止めながら、高反発で腰を安定的にサポート。
シングル(リッチな寝心地。ブレスエアー(R) 敷布団 デラックス シリーズ 3つ折り敷布団)
¥49,990
上層、下層分割式なのでお手入れもラクラク。快適な寝心地と省スペースを両立したマットレスをお探しのあなたに!
シングル(【アキレス×dinos】クローゼットにぴったり!システムコンパクトマットレス 上層+下層(15cm))
¥29,990
寝心地のよさはもちろん、湿気や汗をしっかり対策できるマットレス。1枚でもベッドの上でも使えます。
シングル (3つ折りマットレス 調湿くん(R)タイプ 厚さ12cm)
¥27,990
収納や上げ下ろしを考えて薄い敷布団をお探しの方に。ディノスの敷布団は厚さ約5cm以下と薄くてもしっかりした寝心地が特徴です。
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