欧米では当たり前のように行われており、最近日本でも注目度が高まりつつあるデリケートゾーンケア。その代表格が『アンティーム オーガニック』です。フィトテラピー発想の原料にこだわり、植物のエネルギーを引き出す独自の黄金比で構成。女性であることを楽しみ健やかさを保つ手助けをします。
欧米では当たり前のように行われており、最近日本でも注目度が高まりつつあるデリケートゾーンケア。その代表格が『アンティーム オーガニック』です。フィトテラピー発想の原料にこだわり、植物のエネルギーを引き出す独自の黄金比で構成。女性であることを楽しみ健やかさを保つ手助けをします。
アンティームとは?
デリケートゾーンケアの基本3ステップ
デリケートゾーンのph値を考えた弱酸性ソープ。和漢植物エキスが潤いを保持したまま気になる蒸れや匂いを優しく洗いあげます。
INTIME ORGANIQUE/アンティーム オーガニック フェミニンウォッシュ 120ml
¥2,200
植物のチカラで潤いを与え乾燥感をフォロー。女性性を慈しみケアを続け永遠に潤う女へ。
INTIME ORGANIQUE/アンティーム オーガニック ローズローション 100g
¥3,300
Vラインやワキ、乳首など黒ずみが気になる部位にも使える。肌を保護し、明るく導く保湿クリーム。
INTIME ORGANIQUE/アンティーム オーガニック ホワイトクリーム 100g
¥2,860
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初めてのデリケートゾーンケアでどれを選んだらいいか分からない…そんな時はみんなが使っているものを参考に選ぶのも◎。
Q&A
気になるデリケートゾーンケアのギモンにお答えします。
A. デリケートゾーンは、皮膚と粘膜の中間で繊細な部分。 角質層が薄く、摩擦や刺激に弱いのです。また、膣の中は弱酸性に保たれて自浄作用と言ってバリア機能が働いています。他の皮膚との構造が違うので、お顔や髪の毛のようにそれぞれ専用のケアが必要です。
A. 初潮を迎えた頃からのご使用をおすすめします。フランスでは、娘の生理がはじまったら、母親がデリケートゾーンのケアについて教えます。
A.一般のボディーソープや、石鹸はアルカリ性で洗浄力が高いものが多く、それらでデリケートゾーンを洗ってしまうと、pH値が崩れ自浄作用の働きを弱めてしまう原因にもなります。自浄作用の働きが低下すると、かゆみやにおいを引き起こすこともあります。
A. 洗浄力の強い石鹸やボディーソープで皮脂膜など必要なものまで洗い流して乾燥を招くことからかゆみが起きたり、蒸れることで菌が繁殖しやすく、においの原因になると言われています
A. 下着との摩擦や、乾燥が主な原因と言われています。自分にあった下着を着用すること、保湿ケアをすることをおすすします。意外と意識していない事ですが、トイレットペーパーの拭き方も強い人は気を付けて!
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