DAMA collection 2024真冬特別
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おしゃれなレインブーツ・長靴で
雨の日も気分をあげる!

雨の日の外出は、足元の汚れや、靴への浸水がどうしても気になりますよね。靴の中まで濡れてしまうと、足先が冷えたり、蒸れてしまっていや〜なニオイがしたり…。それゆえ雨の日って、気分もなんだかパッとしないもの。そんなときは、おしゃれなレインブーツを履いて気分をあげましょう。レインブーツなら、靴の中まで濡れてしまうのを防ぐのはもちろん、雨の日ならではのおしゃれを楽しむことができます。丈やデザインによっては、雨の日以外に履いてもコーディネートに馴染むものも。雨の日でも気分を明るくしてくれるおしゃれなデザインから、機能性の充実したものまで、注目のレインブーツをご紹介します。

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折りたためるレインブーツ

雨が降りそうだけど、長靴を履こうか履くまいか…そんなふうに迷った時に使えるのが、折りたためるレインブーツ。使わないときはコンパクトに収納してカバンに入れておけば、急に雨が降ってきても安心です。会社にも常備できるので、出勤時には降っていなかったのに!なんてことがあっても困りません。持ち運びも便利なので、野外フェスやアウトドアでも活躍してくれる、優秀アイテムです。

ブーツの丈から選ぶ

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レインシューズ

パンプスタイプやスリッポンなど、”いかにも”なレインシューズではないおしゃれ感が魅力。

ブーティ・ショート丈のレインブーツ

丈が短く、脱ぎ履きしやすいブーティ・ショート丈のレインブーツ。履くのがとっても楽なので、そのまますぐに外出できるのもポイントです。どんなファッションにも合わせやすいので、雨の日のおしゃれも楽しめます。

ミドル丈のレインブーツ

ミドル丈は、脚を細く見せる美脚効果がある、最も人気の丈の長さです。デザインによっては晴れの日でも使えて、雨の日以外でも使い勝手が良いのがミドル丈のレインブーツの嬉しいポイント。おしゃれと機能の両方を実現できるミドル丈のレインブーツは、1足は持っておきたいアイテムです。

ロング丈のレインブーツ

脚の大部分を雨からカバーしてくれるロング丈のレインブーツを履けば、足元が汚れずに済みます。どうしても濡れたくない!という方にはおすすめしたい丈の長さです。また、スタイルがよく見えるので、脚長効果も期待できます。脚に沿ったデザイン・シルエットが脚をきれいに見せてくれますよ。

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男性・メンズ用のレインブーツ

雨の日に履く靴は、雨道を歩くことの多いビジネスマンにとって、もっとも気を使うアイテム。ビジネスシーンはもちろん、プライベートでも履けるおしゃれなデザインのものも。大切なスーツ・服をぬらさずにしっかり守ってくれる、防水性に優れたレインブーツを選びましょう。

子供・キッズ用のレインブーツ

雨の日も元気いっぱいの子供たち。はしゃいでびしょ濡れになってしまうこともありますよね。そんなお悩みも、お気に入りの柄のレインブーツなら、子供のテンションも上がってお出かけがさらに楽しくなります。レインブーツを履かせれば、足元の汚れも気にならないのでお出かけも安心。そんな子供・キッズ用のレインブーツは、長時間履いていても疲れないものがおすすめ。ショート丈のものであれば軽く、歩きやすくて疲れにくいですよ。雨の日以外の公園での泥遊びなどでも使えるので、小さな子供には欠かせません。

レインブーツの選び方

  • 丈は雨の日の行動パターンで選ぶ

    雨でもアクティブに行動するならロングブーツ
    膝下までの長さがあるロングブーツは、雨除けの効果が高く、雨や雪がレインブーツの中に入ってくるのを防いでくれます。冬はふくらはぎまでカバーして暖かいので、防寒の効果も。雨・汚れ除けの効果が高いロングブーツは、外でもアクティブな行動をする際におすすめです。例えば、雨の日でも自転車に乗る方、駅まで歩くには距離がある方、遠方まで出かける方などにはうってつけです。

    ちょっとしたお出かけ用ならショートブーツ
    ショートブーツは、足首までの長さのものを指します。脱ぎ履きしやすいので、ちょっとした雨のときや、近距離の移動で使う場合におすすめです。靴箱にも収納しやすいですし、ロングブーツに比べると軽いので、気軽に履くことができますね。

  • サイズは余裕を持ったものを選ぶ

    レインブーツは、水をはじくためにゴムや塩化ビニールを使って作られています。ですから、普通の靴とは違い、足にくっつきやすくなっていて、普通の靴よりも脱ぎにくくなってしまいます。レインブーツを選ぶ際には、指先に1センチほどの余裕があるサイズを選びましょう。靴の中で違和感なく足の指を動かせる余裕があるのが目安です。合うサイズがない場合は、インソール(中敷き)を入れたり、靴下を履いたりしてサイズを調整しましょう。

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