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かづきメイクの流れ

―かづきメイク基本のステップ―

― 乾燥が気になる朝はふきとり洗顔を。―

  • 1.コットンにたっぷりの化粧水とナチュラルオイルを適量含ませる。 2.血流マッサージの要領で、顔全体をやさしくふきとる。
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    洗顔のしすぎは禁物。朝の肌はそれほど汚れていませんので、乾燥肌の方には、水で洗い流さない“ふきとり洗顔”がおすすめです。

    【手順①】
    コットンにたっぷりの化粧水とナチュラルオイルを適量含ませる。

    【手順②】
    血流マッサージの要領で、顔全体をやさしくふきとる。

    1.コットンにたっぷりの化粧水とナチュラルオイルを適量含ませる。 2.血流マッサージの要領で、顔全体をやさしくふきとる。

週に一度はスペシャルなケアを

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    「薬用フェイスクリアジェル」で古くなった角質を落とし、アイクリームなどで集中的に保湿をしましょう。

STEP2血流マッサージ

まずは30秒のマッサージ。くすみやくまが目立たなくなり、顔がきゅっと引き締まります。

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    【準備】
    スポンジを水でぬらしてギュッと絞り、ティッシュで軽く水分を押さえる。手のひらに美容液を1プッシュ出し、スポンジに含ませる。

    【手順①】
    スポンジを目尻の下から目のまわりをやさしく1周させてから、耳の下まですべりおろす。
    ※目のまわりは優しく丁寧に、片方の指で目尻の皮膚を斜めに引き上げながら行いましょう。

    【手順②】
    耳の下からあご先に向けて、気持ちいい程度に力を入れて、フェイスラインに沿ってスポンジをすべらせる。左右ともに①②を何度か繰り返す。

STEP3かづき・デザインテープ

血流マッサージできゅっと引上げた顔をキープ。肌にピンとハリを出し、若々しい印象に。

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    【準備】
    使用する分のテープをハサミで長方形にカットする。(貼る場所によってはビーンズ型でもOK)

    【手順①】
    テープの青い紙をはがし、耳のうしろの皮膚を引き上げるようにしながら貼る。耳の前も効果的なポイント。

    【手順②】
    しっかり押さえた後、白い紙をゆっくりはがす。

    【手順③】
    水で湿らせたスポンジなどで軽く叩いてなじませる。

    ※貼るポイントは人により異なります。フェイスラインの下やこめかみなども効果的です。
    ※テープはとても薄いので、慣れるまで練習することをおすすめします。
    ※初回は使い方DVD付きのご購入をおすすめいたします。

  • 鏡を正面から見ながら指で顔を引き上げ、若く見える自分のポイントを見つけましょう。皮膚を引き上げながら貼るのがコツ。

  • テープの大きさ
    約7×30mm
    約7×15mm

かづき・デザインテープはサイズいろいろ

極薄のテープなので使い方が難しいです。はじめての方は、DVD付き商品をお求めください。

STEP4ベースメイク

化粧下地・ファンデーション・フェイスパウダー、かづきのベースメイクをマスター!

― 化粧下地 ―

顔色をぱっと明るく整えるイエローの化粧下地。紫外線もしっかり防ぎます。

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    【手順①】
    下地を手のひらに適量出し、指で顔全体に伸ばす。 くすみが気になる方は2度重ねづけするのがおすすめ。

    【手順②】
    スポンジで軽くなじませる。

    [POINT]
    下地は一年中使いましょう。手の甲や首につけるのもおすすめ。外出しない日はこれだけでOK。

― ファンデーション ―

シミやくすみを自然にカバーしながら、なめらかで美しい肌に

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    【手順①】
    付属のスパチュラでファンデーションを適量とり、指の腹を使って顔全体にぬる。

    【手順②】
    スポンジでイラストの順に8方向になじませる。

    [POINT]
    シミの気になる部分には重ねづけをし、目のまわりなど皮膚の薄い部分は薄めに付けましょう。

― フェイスパウダー ―

肌に薄いヴェールをかけてすべすべに。化粧崩れもふせぎます。

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    【手順①】
    パフの1/3の面積にフェイスパウダーをたっぷりつけ、手のひらでこするようにもみ込む。

    【手順②】
    顔の下から上に向かってパフを押さえ込むようにつける。

    【手順③】
    フェイスブラシで余分な粉を払い落とす。

    [POINT]
    パフを手のひらでしっかりもみ込むことで粒子が細かくなり、均一にきれいにつけることができます。手で触れてみてツルツルになったらOK。

STEP5ポイントメイク

錯覚テクニックや陰影効果を利用して、更に若々しい印象へ!

― カバーリング ―

ベースメイクでも隠し切れないシミは、プラスワンのカバーリングテクニック

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    【手順①】
    カバーリングファンデーションをスポンジにとり、手のひらで混ぜ合わせ、頬骨のあたりなど気になるシミの上に、ポンポンと軽くたたくようにのせる。

    【手順②】
    その上からパフでフェイスパウダーをつけ、最後に余分な粉を払う。

    [POINT]
    まだシミが目立つときは一度にカバーしようとせず、Step1~2を数回繰り返し、薄い層を重ねましょう。

― 眉メイク ―

眉は顔全体の印象を左右する大事なポイント。眉をきちんと描くだけで表情いきいき。

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    【手順①】
    眉山から眉尻に向かって描き下ろす。

    【手順②】
    眉中を、眉山に向かって動きのある短い線で描く。

    【手順③】
    眉中から眉頭に向かって描く。

    [POINT]
    最後に茶色のアイシャドーをのせるとよりソフトに。余分な毛は安全カミソリで整えましょう。

― アイライン―

パッチリした輝く瞳をつくるアイライン。

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    【手順①】
    目の下側1/3から、目の上側2/3まで、黒のアイラインペンシルで一気にラインを入れる。

    【手順②】
    描いたラインをアイラインブラシか綿棒でぼかす。

    【手順③】
    ペンシルで描いた後、リキッドアイライナーを上まぶたのキワに入れる。

    [POINT]
    仕上げにマスカラをつけて、黒目の印象を際立たせた表情を作りましょう。

― チーク―

チークでふわっと健康的な血色をプラス。

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    【手順①】
    チーク2色をブラシにとり、手のひらでなじませる。

    【手順②】
    こめかみから「レ」の字を描くように。うっすらと、入っているか分からない程度でOK。

    [POINT]
    2色のカラーを混ぜることで自然に肌になじむ色になり、血色とツヤを与えます。顔の「横顔」を意識して入れましょう。

― リップ―

キリっとして清潔感のある口元に。

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    【手順①】
    筆にたっぷりと口紅を含ませて、イラストの順番で丁寧に輪郭をとってから内側をぬりつぶす。

    【手順②】
    口角を描くときは、指で上に引っ張りながら、軽く閉じた口角にリップブラシを差し込んで半回転させるように描く。

    [POINT]
    唇を閉じた状態で上下ともきちんとぬりましょう。

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